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WIN5向け『ウマニティ』活用術

『ウマニティ』には、WIN5を攻略するヒントが盛り沢山。自身の努力はもちろん必要ですが、『ウマニティ』をツールとして上手く使いこなせれば、WIN5的中の確率はさらにアップするはずです。ぜひ参考にしてみてください。

活用術[1] 『U指数を活用しよう!

各馬の好走確率を数値化したU指数は、買い目作りのベースにもなり得る優秀な指標と言えます。

U指数が優秀な馬を拾っていくのは当然として、もうひとつ注目したいのは各馬間の指数差。飛びぬけた馬がいるなら1頭かそれに近い頭数まで絞り込むべきですし、上位数頭がわずかな指数差で並んでいたり、上位人気勢と下位人気勢の指数差が比較的小さければ、可能な限り多くの馬を選んで高額配当の足掛かりとすべきでしょう。どの馬を買うかだけでなく、各レースの波乱度を推測するうえでも有効に活用していきたいところです。

2012年6月17日福島10R

最近のレースから例を挙げるなら2012年6月17日の横手特別(福島10R)。世間的にはそれぞれ降級緒戦だったヒラボクマジック(単勝オッズ2.2倍)とコンノート(同2.5倍)の2強ムードでしたが、U指数はコンノートの95.5がダントツで、2番手のスガノメダリスト(U指数93.3)や単勝1番人気のヒラボクマジック(同92.1)を大きく引き離していました。レースもコンノートが危なげなく制し、ヒラボクマジックは3着止まり。こういうレースを1頭に絞れれば、その他のレースで手を広げられる分、的中確率がグッと高まります。


活用術[2] 『「プロ予想MAX」「No.1予想」は要チェック!』

どの馬を選ぶかという意味では、当然ながら「プロ予想MAX」「No.1予想」も有力なヒントになります。

その際、ひとつだけ注意しておきたいのは各予想家のキャラクター。予想スタイルは人それぞれなので、勝つ可能性がもっとも高い馬に◎や重いシルシが打たれているとは限りません。かく言う私も、通常の式別を念頭に置いたシルシは馬券的な妙味や複勝圏まで来る確率を重視するタイプ。WIN5の予想とは切り離して考えていますし、両者が微妙に食い違っていることも少なくないのです。

逆に、通常の式別でも単勝や1着固定を中心に買っている方、重いシルシを打った馬の勝率や単勝回収率が高い方はWIN5向きと言えるでしょう。各予想家のプロフィールやデータから、買い目作りの参考になりそうかどうかをしっかりチェックしてください。

2012年5月27日京都10R 河内一秀プロの予想画面

プロ予想家から例を挙げるなら河内一秀プロ。的中率の高さは競馬界屈指ですし、当然ながら重いシルシを打った馬の勝率も優秀です。また、買い目に単勝を指定するケースが多く、1着馬に重きを置いて予想を組み立てている様子も窺えます。日本ダービー当日の2012年5月27日は、WIN5対象レースを勝った5頭が河内プロの○→▲→▲→◎→○。つまり、河内プロの◎○▲をベタ買いするだけの計243通りで79万5840円の好配当を的中させることができたはずなのです。難解に感じた回は、河内プロのシルシをベースに買い目を組み立てるといいのかもしれませんね。


活用術[1] 『「ウマニティWIN5」の投票数データは貴重な情報源』

個人的に重宝しているのがこれ。WIN5は事前にオッズ(=投票数)が発表されない馬券なので、配当を推測しながら買い目を組む必要があります。もちろん、単勝オッズだけでもある程度は推測できるのですが、終わったあとに実際の投票数と比べてみると「この馬はWIN5だと案外売れていなかったんだな」「AとBの二強ムードだったけどWIN5ではAの一本被りだったんだな」と判明することが多々あるのです。

仮想通貨を使ったゲームとはいえ、「ウマニティWIN5」のルールはJRAのWIN5とほぼ同じ。事前に投票数を見れば「WIN5だとみんな押さえてしまう馬」「WIN5ではなかなか手の届かない馬」などがより正確に推測できます。

例えば、2012年6月24日に行われた宝塚記念(阪神11R)。オルフェーヴルが単勝1番人気に推され、実際に優勝を果たしたわけですが、戦績と単勝オッズ(3.2倍)を見比べて「オルフェーヴル1頭に絞ってもあまり妙味はないな」と感じた方は少なくないはずです。しかし、私が当日お昼ごろに「ウマニティWIN5」の投票数データを見たところ、オルフェーヴルへの投票数は出走馬中2番目で、ルーラーシップ(単勝オッズ4.4倍)が「1番人気」の支持を集めていました。これを見た方の大部分は「無理にオルフェーヴルを嫌う必要はないのかも」と考えたでしょうし、レース後に発表された票数データを見ても単勝ほどは支持されておらず、WIN5的には妙味ある存在だった模様。長期的な回収率を考えると、こういうちょっとした差が馬鹿になりません。

パッと思いつくだけでもこれだけありますから、私が気付いていないところにも様々なヒントが転がっているはず。一獲千金の夢に向かって、もっともっと『ウマニティ』を使いこなしましょう!

■執筆者プロフィール 伊吹 雅也(いぶき・まさや)
埼玉県桶川市在住のフリーライター、コピーライター、競馬評論家。的確でわかりやすいデータ分析に定評があり、現在は『JRAホームページ』内「今週の注目レース」で“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている。競走馬への一口出資やペーパーオーナーゲーム(POG)などにも造詣が深く、昨春からはWIN5研究の第一人者としてもお馴染みに。初めて事前にWIN5の買い目を公表した2012年2月5日のイベント『オープン型レーシングセミナー』(東京競馬場)では、わずか28通りの少点数ながらも22万3200円の好配当を的中させた。近著に『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。